ここ数日,日本の各地で中規模の地震が相次いでいる。
東北地方太平洋沖地震の余震と思われるものもあるが,それとはまったく関係ない地域でも(広島県北部など)震度5の地震が起きている。
メディア上では,次に各地域ごとのM7以上の地震の起こる確率があれこれ報道されているが,どれだけ信憑性があるものなのだろうか。むしろ,確率が低いと思われるところばかり地震が発生しているようにさえ思える。
少なくとも,日本に住んでいる限りは地震は必ず発生するものと認識し,日頃から地震発生に備えるようにするしかないのだろう。震度6以上の地震が発生しても耐えられる街づくり,社会体制を準備するしかないだろう。
原子力発電所の稼働,大都市での朝夕の通勤ラッシュ,超高層建築物の建設は,本当に地震国で許されるものなのか,すぐ現状を変えることは難しくても,真剣に考え,可能な限り早く,変えるべきところは変えるべきだろう。

個人的には,酷暑の夏の秋〜春に大地震が本州を襲っているように感じられる。
1995年の阪神大震災は,1994年夏はそれまでにない暑い夏だった。
2004年の中越地震も,同年夏は暑かった。そして,
今年の東日本大震災,前年2010年夏は,史上最強(?)の酷暑で,その年の漢字に"暑"が選ばれるほどだった。
今年の夏の暑さは果たしてどれほどのものだったのか,判断できないが。
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今日からイスラム暦では新年が始まり,グレゴリオ暦でも新年まで5週間。