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FIFAワールドカップ ブラジル大会も決勝戦が四日前に行われ,ドイツの優勝で幕を閉じた。米大陸で開催された大会で欧州のチームが優勝したのは史上初。ひとつのジンクスが崩れた歴史的な大会だった。
事前の私の予想では,南米のチームが優勝としていたが,外れてしまった。これだけ交通網や通信技術の発達した時代に,地の利の有利不利の差は,以前より小さくなってきているのかもしれない。

また,今大会は本当に得点シーンが多かった。その意味では見ていて楽しい大会だった。もっとも,第三者から見れば楽しいかもしれないが,失点した当事者の国の人にとってみると,痛々しいシーンが多かったともいえる。その筆頭が,最後の二試合で合計10失点してしまった地元ブラジルだが・・・・結局ブラジルは,7試合戦って14失点,2014年に合わせたような失点の数だ。一試合平均2失点。これは我が日本と同じだ。(日本は3試合で6失点。)

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今回,ひとつのジンクスは崩れたと前述したが,もう一つのジンクスはまだしぶとく残っている。
「日本と本大会で対戦したチームは,その後の大会で優勝できていない。」
(以前は,その後の大会で,日本と対戦したときの大会の成績を上回れない,であったが,
その条件は今大会3チームがクリアした。)

ブラジルは,準々決勝は勝ち抜いたものの,準決勝以降は悲惨な事態になっているし,アルゼンチンも低空飛行ながら決勝まで勝ち進んだものの,優勝には至らず。
オランダは,日本と対戦した前回大会の準優勝にもう一歩及ばず3位だった。
さて,4年後のロシア大会はどうなるであろうか。

それと,今大会日本と対戦したコートジボアール,ギリシャ,コロンビアの今後もちょっと気がかりである。
日本と本大会で対戦したチームは,翌大会必ず少なくとも1チームは地区予選で敗退しており,たとえ勝ち上がっても本大会での成績は良くない。特にドログバ選手が引退するであろうコートジボアール,厳しいヨーロッパ予選を勝ち抜かねばならないギリシャが心配である。

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4年後のロシア大会であるが,果たしてどんな大会になるか,想像してみたい。

まず日本代表であるが,アジア地区予選を勝ち抜けるのかどうか・・・・ブラジル大会では冴えない結果で終わってしまったが,アジア地区ではそれなりに確固たる地位は築いているようなので,地区予選は勝ち抜けるのではと思う。ただし,今回のように簡単にはいかず,かなり苦しむことになるのではと思う。
ただし,本大会では,くじ運などにもよるが,グループリーグではそこそこ活躍し,運にも恵まれればベスト16に進出はできるのではと思う。1998年フランス大会から一大会毎にグループリーグ敗退,ベスト16を繰り返しているから,2018年はベスト16の番となるはずだ。少なくとも,1分2敗以下ということはないのではと思う。いや,そう願う。

本大会では,今度は多くの欧州勢が活躍するのではと思う。逆に,南米勢は苦戦するのではないか。後,アジア勢は少なくとも1チームはベスト16には残るものと思う。
最後の二試合を惨敗で終えてしまったブラジルが南米予選を勝ち抜けるかどうかが,少々心配である。
優勝は,今の段階ではドイツの二連覇の可能性がそこそこあるように思う。それ以外であれば,9か国目の初優勝国が出るかもしれない。

・・・と予想してみたが,何せまだ4年も先の話だ。4年後も平和の内にFIFAワールドカップをTV観戦できる世界であってほしいものである。