こどもに何の習い事をさせるか。そしていくつさせるか。
これがなかなか悩ましい問題である。
親が習わせたい,あるいはこども本人が習いたいものがたくさんあっても
時間とお金は限りがある。
普段の学校の時間の他がすべて習い事で埋め尽くされてしまうと,
たとえいくら本人が好きでやっていることであっても,消化不良を起こしてしまうだろう。

それに,習い事も,通っている先だけで終わる話ではなく,内容によっては自宅で練習したりすることも必要だ。

習い事に励むことは,たとえその習い事で身を立てることはなくても,生きていく上でいろいろ応用してより豊かな時間を過ごしていくことにつながると思う。が,こどもの時にしか味わえない,自由な時間を,習い事だけで埋め尽くして,窮屈な思いばかりさせたくはないとも親の自分は思う。

理想を言えば,芸術(音楽/美術)系から一つ,体育系(体操/水泳/球技等)から一つを選択して習わせたいものだが。低学年の内は,教室までの送り迎えも親がかりが求められるこのご時世,親の負担も月謝のみならず,体力的にも結構かかる。本当に悩ましい。