暑中見舞い申し上げます。

それにしても、暑い。
死にそうなほど、暑い。
埼玉県熊谷市で、日本最高温度の記録が、一昨日出てしまった。41.1℃。
各地で熱中症で倒れる人続出、その数は数万人レベルで、実際暑さで死んでしまった人も、何十人から百人以上の規模でいる。

この暑さの原因は何なのか。やはり、二酸化炭素濃度向上による地球温暖化が原因なのか。
普通、晴れの日は「好天」と表現するが、こうも気温が高く日差しが強いと、「好天」とはとても言えない。これは災害レベル、殺人的レベルの日差しの強さだ。

心配なのは、2年後に開催予定の東京オリンピックだ。この殺人的レベルの高温多湿の天候で、競技ができるのか。競技者も、観戦者も、命を危険にさらす形になってしまう。世界の各競技団体やマスメディアの都合で、7-8月に開催日程を決められてしまった以上、今更スケジュール変更は厳しいのかもしれないが、可能ならば10月への日程変更をすべきだろう。それご叶わないならば、開催地返上も真剣に考えるべきだ。何の対策も打たずこのまま開催して、暑さが原因で悲劇が起きたら、日本にとっても、オリンピックにとっても、取り返しのつかないダメージを負う恐れがある。