矢口十思夫の平成後期徒然よろずほぼ半旬記

身の周りの出来事から日本・世界のニュースまで、感じたこと、考えたことを自分の思ったまま率直に記すエッセイ/コラム。 2018年の更新頻度は不規則も,平均では5日に一度の頻度を維持予定。

カテゴリ: 健康

年齢は生きている限り増える一方だが、体重は、ある一定年齢までは上昇するが、それ以降は個人差が激しい。増える一方の人もいれば、落ち着く人、増減の激しい人様々だ。祖してこの世を去る前には減ることが多い。
思えば、赤ん坊は生まれるときは、未熟児でない限りは2〜4kg、その後は急激に増え、成人までには多くの健康な人は、女性から40kg以上、男性なら50kg以上になる。従って、生まれてからはしばらくは、年齢が体重を上回る状態が長く続く。
年齢(年単位)と体重(kg単位)が逆転するというのは、年齢が相当重なった状態ということであり、多くの人にとっては、自分自身が年を取ったという事実に気付かされることでもある。その意味では、あまり喜ばしいことでもないのか。若干の、肥満に悩む人にとっては、嬉しいことかもしれない。いや、そもそもそのような人の中には、体重と年齢が逆転する経験をすることなく、生涯を終える人も少なくない。

この間誕生日を迎えたばかりの妻に、「年齢と体重が逆転するとしたら、どんな気分なのだろう?」と聞いてみたら、「そんなこと考えたこともない!」と言われてみたので、このことについて考えてみた。確かに、特に女性にとってはあまり嬉しいことではないのかもしれない。最初の逆転は、年を取ったという意味であるし、そのあとまた逆転するとしたら、太ったという意味である。

「年齢と体重が逆転したときの気持ち」は、女性には特に聞いてはいけない。ヤブヘビにカエルを与える行為に等しい。バレンタインデーに心のこもったチョコレートを欲しいと思う男性は、女性にこの質問をしては絶対にいけない。

今日10月16日は,「世界食糧デー」。世界の食糧問題を考える日である。
一時期に比べると,飢餓問題がそれほど騒がれなくなった気がする。途上国の経済発展,農業技術の向上などで,日々の食糧にも欠く人々が減少したのだろう。そのこと自体は喜ばしいことである。
一方で,飢餓とは反対に,肥満をはじめとする健康問題が言われるようになってきている。栄養バランスが崩れ,死に至らないまでも,健康を損ねる人が先進国・発展途上国を問わず後を絶たない。飢餓が問題となっていた途上国では今やむしろ,肥満の問題の方が深刻化しているという,笑うに笑えない話になっている。
確かに昔に比べれば食糧は多くの人々に行き渡るようになってきたのだろう。が,質の高い食糧が本当に行き渡っているのかは議論の余地がある。劣悪な品質の食糧で,かえって健康を害したり,命を落としてしまっては本末転倒だ。今や食糧は量ばかりでなく,質,それも味のみならず,栄養バランスをも考慮した品質が問われる時代になってきているように思う。

気付けばあと一週間で9月も終わる。
2018年度、あるいは、平成30年度も半ば。
そして、2018年、平成30年も残り4分の1。

いろいろ職場で理不尽なことがあり、ここ数ヶ月は苦しい思いを抱きつつ過ごしてきた。そして、この思いは容易には晴れることはないだろう。
折から感じていたミッドライフクライシスも重なり、将来の人生の展望に暗く厚い靄がかかっている状態だ。
人生のすべてを投げ出したいという思いに衝動的にかられそうになることもある一方で、自分を頼りにしている家族や人々のことを考えると、そうもいかない。

厚い雲に隠れて見えない中秋の名月を見上げて、苦悩の秋の日々を過ごすこの頃である。

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今シーズンは我が家族のうち,私とこどもがインフルエンザに感染してしまった。
私は2年2か月ぶり,娘は予防接種を受けていたにも関わらず感染。幸い熱は1,2日程で下がったものの,1週間ほどの外出禁止を食らい,精神的には少々辛い思いをして過ごさねばならなかった。

そういえば,インフルエンザ患者を診ている医者は,インフルエンザに感染しないようにするために,どのような対策を取っているのだろうか。
妻が,こどもの診察の際に伺ってみたところ,以下の二点が重要だとのこと。
1.手洗いをこまめにすること。
2.水分(緑茶)を欠かさずとること。

インフルエンザウィルスにとにかく触れないようにすることが重要らしい。そして,インフルエンザウィルスは水分に弱いとのこと。だから,手洗いを良くして,体内にウィルスを取り込まないようにすること,万が一体内にウィルスを取り込んでしまっても,水分摂取でウィルスをやっつけること。これが大切らしい。
(中でも緑茶に含まれている成分はインフルエンザウィルス抑止には効果があるらしい。)

・・・・ということを,感染前に知りたかった。まぁ,今年は仕方がない。今度のインフルエンザシーズンの際には気を付けよう。

この前の日曜日,湘南のとある海辺近くのプールへ出かけた。
が,・・・このプールの入口前までが,ディズニーランドも真っ青の長蛇の列。
聞けば,入場まで1時間とのこと。炎天下に待たせるその姿勢に,憤激のあまり頭に血が上る。
ただ,1時間も待たず,なんとか30分あまりで入れたことは入れたのだが,
プールサイド,日蔭の場所が少なく,そのくせ,テント持ち込み禁止。
・・・紫外線の殺人的シャワーを浴びろってか!?!
しかも,30分毎に強制的に休憩時間を取らされたり,貴重品に気を付けろと言いながら,
貴重品ロッカーは収容人数に比して少なすぎるし,更衣室のロッカーもコイン返却なしの有料だし,
・・・・それなりに楽しんだものの,不備や改善点の多く見つかったプールであった。

お蔭で日焼け後4日たった今も,腕はこのとおり。ようやく痛さのピークは過ぎたが,これから肌が蛇が脱皮したような状態でボロボロ剥げ落ちてくるのだろう。

・・・・今日は立秋。もう少し過ごしやすい暑さになってほしいものである。

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先週末に早くも梅雨明けし,その後連日の猛暑,いや厳暑,激暑,烈暑,酷暑,絶暑とでもいうほどの暑さが続いている。

梅雨明け十日は暑さが厳しいのは覚悟はするが,七月に入ってまもなくの不意打ちのような梅雨明けで,この暑さでは本当に参ってしまう。

この暑さと,大して降らなかった雨とで,電力不足と水不足が心配だが,今年は昨夏までほどの厳しい節電要請は聞いていないし,水不足の話も余り聞かない。この点は本当に幸運である。

ただ,この暑さがあと2,3か月もダラダラ続くようだと,本当に体力が心配だし,過去20年ぐらいの”大地震の法則”が心配される。夏だから暑いのは受容するが,せめてもう少し穏やかな暑さを期待したいものである。

こうも暑いと、じっくりかんがえることが難しい。参議院議員選挙も何だか面倒臭くなってしまう。いけないことだが…

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