矢口十思夫の平成後期徒然よろずほぼ半旬記

身の周りの出来事から日本・世界のニュースまで、感じたこと、考えたことを自分の思ったまま率直に記すエッセイ/コラム。 2018年の更新頻度は不規則も,平均では5日に一度の頻度を維持予定。

タグ:バドミントン

最近、休日の空き時間に天気がいいとき、わが子とバドミントンをよくする。
交互に打ち合い、そのラリーが何回続くか記録を取っている。
最初はわが子がなかなか打ち返すことができず、5回と続くことがほとんどなかったが、このところわが子も打ち返しがかなり上手にできるようになり、ここのところは10回以上続くことも難しくなくなってきた。昨年には最高記録50回を達成。そして昨日、立て続けに64回、75回と新記録を出すことができた。
バドミントンセットの準備にはそれほど費用はかからない。100円ショップでラケット2本,シャトル一セットで計200円で手に入る。
狭い場所,車の通りの少ない裏路地でもラリーは楽しめる。しかも、ラリーは相手を打ち負かすのではなく、お互いを見ながら協力しあおうとするので、オープンな意思疎通も楽しめる。程よい運動効果も得られる。親子のみならず、夫婦、恋人同士,友人などの組み合わせでも,老若男女,性別,年齢関係なく楽しめる。
バドミントンラリー、おすすめである。

プロ野球選手の野球賭博のみならず,バドミントンの有望選手ま闇カジノに手を出していて,日本代表の座をふいにしてしまった。
一連の賭博事件が,スポーツの世界に暗い影を落としている。

スポーツの世界は,勝利と敗退で天と地ほどの違いがある厳しい世界。
そのような世界では,まさに仕事そのものが賭けのようなものである。
賭博に現を抜かす心身の余裕はないと思うのだが。
それとも,そのような厳しい世界に身を置きつづけると,逆に感覚がマヒしてしまうのだろうか。

あるいは,金が絡まない勝負事だと,刺激がなく退屈なのだろうか。
自分の本来のグラウンドでの勝ち負けには,心が入らなくなってしまうのだろうか。

自分が得意とするスポーツを始めたばかりのこどものころを,彼らには思い出してほしいものだ。
自分の参加したスポーツで勝利を収めたときの嬉しさ,負けたときのくやしさ。
そのときの心の純粋な動きを忘れないでいれば,自分の心身を滅ぼすような違法賭博に染まることは
ないはずだと思うが。

もっと,純粋に自分のスポーツを愛し,楽しみ,人々を導き,社会に才能を還元して欲しいと彼らには願うものである。

ブログネタ
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北島康介選手の男子100m平泳ぎ連覇は見事だった。しかも世界新記録。
レース終了後に、ライバルの選手が寄ってきて健闘を讃え合う風景がまたすがすがしい。世界新記録が出たレースに同じ水泳選手として立ち会えたことに、自分の勝利云々を超えた嬉しさもあったのかもしれない。

まだ彼には200m平泳ぎのレースが控えている。今回のレースで精神的な強さも証明できたし、よほどのことがない限りは連覇は固いだろう。どれだけの世界新記録が出るかにむしろ関心が集まる。

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野口みずき選手は、果たして右足の肉離れにも関わらず出場するのだろうか。
せっかく今まで準備してきたのに、ここで不出場という判断を下すのは、非常に辛いと思う。
出場か否かは、本人が最終的に決めることで、外野がとやかくいうことは出来ないが、ただひとついえることは、メディアをはじめとして、メダルを彼女に対して期待してはいけないということだと思う。
もしも、出場して、悪条件に関わらず連覇あるいはメダルを獲得したとしても、美談風味付けの感動の押し売り的報道はしないで欲しい。

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女子バドミントンダブルスでは、メディアで注目されていなかったペアが中国の最有力候補に準々決勝で逆転勝ちするという大金星を上げている。これは、サッカーでいえば日本がブラジルに勝ったということぐらいの価値がある。優勝候補筆頭に勝つと勢いで一気に頂点に行く可能性は高そうだ。
メディアで注目され続けているもうひとつのペアがこの結果でどうなるか。
それ以上に、メディアの彼女達の扱いが今後どう変化するか注目したい。











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