矢口十思夫の平成後期徒然よろずほぼ半旬記

身の周りの出来事から日本・世界のニュースまで、感じたこと、考えたことを自分の思ったまま率直に記すエッセイ/コラム。 2018年の更新頻度は不規則も,平均では5日に一度の頻度を維持予定。

タグ:図書館

今日、私の住む町の図書館に行くと、こども向けの本棚に、この「日本の歴史」平成の30年という漫画本があった。
私が成人してからの時代は、まさに平成時代と重なる。こどものため、というよりも、自分自身の興味先行の形で、思わず借りて、早速読む。

日本では「平成時代」ではあるが、世界全体でみれば、「ポスト冷戦時代」。また、ほぼ1990年代、2000年代、2010年代と重なる。
この30年間、果たして日本にとってどのような時代だったのか、世界にとってどのような時代だったのか。

いろいろ辛く苦しいことはあったものの、こうして明日の生命の危険を感じずに生きていけるのは幸せと感じるべきだと思う反面、何かと急かされ、焦らされ、心休まること少なく常に苛立たされ、未来への希望を持ちにくい現況にもどかしく思う部分も大きい。

そんなこんなで、平成時代も残り最長80日ちょい。それにしても、次の元号は何なんだ。DSC_0354

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ここのところ,二週間に一度のペースで,主に土曜日に図書館に行き,本を十冊前後借りるのが習慣となっている。借りる本の半分以上はこども用の本である。
もっとも,まだ3歳11ヶ月の娘は,ひらがなのうちいくつか読めるという程度であり,まだ独力で本を読むことができない。(おしゃべりは人並み,どころか大人の私を凌駕するほど達者であるが。)だから,借りてきたこども用の本はすべて,大人の私や妻の読み聞かせによって娘は本の話の内容を体験することとなる。
大人からすると,「こども用の本の読み聞かせは退屈ではないか」と思うかもしれないが,私にとっては意外と面白い。こども時代に何度も聞いた話の内容が,実は意外なメッセージが込められていたのだという再発見があったり,いろいろな登場人物のセリフを声色を変えて発音することに,声優気分を味わったり,本を読んでいる途中で,登場人物や話の背景について「君だったらどう思う?」「私だったらこんなことはしない」などという親子のやりとりがあったり,なかなか楽しいものである。
また,本屋や図書館で,こども用の本を探すというのも,これまた楽しいものである。昔慣れ親しんだ本を発見したときの懐かしさや,新しい本の中から意外な掘り出しものを見つけた時の嬉しさがまた格別である。
こどもの本は,大人になった私にも豊かな時間を与えてくれているのである。

こどもの知的発達や情緒養成のために,親による本の読み聞かせが効果が高いとは良く聞く話ではあるが,そのような効果を狙って「マジメに」するよりは,読み聞かせそのものをいろいろ工夫して「楽しんで」するようが,読み聞かせする大人にとっても,それを受ける子どもにとっても心地よく,結果的に効果が高いのかもしれない。
本の読み聞かせを楽しんで親や大人からしてもらった子どもは,本の世界の楽しさを身を持って知り,後々の人生を真の意味で豊かに過ごしていけるのではと思う。

そういえば今日はサン・ジョルディの日であり,日本では本を贈る記念の日。今の私は,本そのものではなく,「本の読み聞かせ」を娘に贈り続けているこの頃である。

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秋晴れの今日昼過ぎ,妻子を連れて近場の図書館へ。
先週から借りていた絵本四冊を返して,新たに五冊借りる。

図書館の中の子ども向けエリアにある本だが,なかなか侮れない。
大人にも興味深い本が結構並んでおり,それらを読むと昔子供だったころに面白いと思ったり考えさせられたりしたときの記憶がよみがえってくる。
昔,親に読み聞かせてもらった本や,自分で興味を持って読んだ本,・・・いずれ長女が成長したら,そのような本を一緒に読んでみたいものだ。

子供向けエリアにいくようになったのも,長女の存在あってこそ。赤ちゃん,子どもの存在は大人に昔の気持ちを思い起こさせてくれたり,新たな世界を広げさせてくれる。長女に感謝。

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