あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

さて,今年,2017年は素数の年。
素数は,1とその数自身では割り切ることができない数。
数学の世界での素数は,いわば化学でいう原子のような存在といえる。
素数は2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,・・・・と延々と不規則に現れる。
2017は,306番目の素数である。

素数の年となるのは2011年以来,6年ぶり。
21世紀に入ってからは3回目となる(2003,2011,2017)。

また,今年は平成29年でもある。そして,29も素数となる。
西暦,和暦とも素数となるのも,2011年(平成23年)以来,6年ぶり。
平成に入ってから,西暦,和暦とも素数となるのは4回目である。
(1993(平成5),1999(平成11),2011(平成23),2017(平成29))。
※ 西暦と和暦がともに素数となる年は,日本にとっては大きな出来事が起こりやすい年になっているのが若干気になるが。
1993年 非自民政権発足
1999年 東海村臨界事故
2011年 東日本大震災・福島第一原発事故

素数の年の干支は必ず,ウシ,ウサギ,ヒツジ,トリのいずれかである。
2の倍数か3の倍数となる他の干支では,素数となることはあり得ないからだ。
だから,素数の年生まれなのにネズミ年生まれとか,イヌ年生まれと言っている人は,嘘つきかアホかと考えて間違いない。
(ただし,ウシ,ウサギ,ヒツジ,トリ年生まれだからといって,素数の年の生まれとは限らないことは留意したい。)

そして,実は私もトリ年生まれの年男。そのことに気づき,複雑な気持ちで正月三が日を過ごしている真っ最中の一オジサンなのであった・・・・。

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