矢口十思夫の平成後期徒然よろずほぼ半旬記

身の周りの出来事から日本・世界のニュースまで、感じたこと、考えたことを自分の思ったまま率直に記すエッセイ/コラム。 2018年の更新頻度は不規則も,平均では5日に一度の頻度を維持予定。

タグ:昭和

今日は二十四節気で「雨水」。私の頭の髪の毛も「うすい」。
・・・
私のおやじギャグと同様,外も寒い日々続く。暦の上では春なのだが。

さて,今日でちょうど平成時代11,000日目である。そして,何事もなければ平成時代も残り70日。つまりちょうど10週間ということだ。
これから各曜日10回ずつ迎えると,平成が終わる。

各時代の11,000日目がいつだったか調べてみた。
が,日本がグレゴリオ暦を採用したのが1873年,明治6年からなので,明治時代は省略。
そして,大正時代は15年,5262日間しかなかったため,大正時代はなし。
となると,昭和しかない。
その昭和というと,11000日目は
1957年(昭和32年)2月4日 月曜日
となる。節分で鬼退治が終わった翌日,まかれた豆が散らばっている立春の日だ。
高度成長期目前の,戦後12年,まだまだ日本が素朴だった時代。

時代は変わる。テレビが超高級品で,コンピュータなどというものは一般家庭にはなく,紙と鉛筆で勉強していた時代。
いまや,テレビは飽きられ,スマートフォンを一人一台もち,勉強もインターネット経由でできる時代。
・・・そういえば,次の元号,もう決まっているならば早く発表してほしいものだ。

2018年11月も今日で終わり。そして,今年最後の一か月が明日から始まる。
一年を通して平成時代だった年としては,天皇陛下に万が一のことがない限り,今年が最後。
今年の夏以来,「平成最後の〜」というフレーズをちらほら聞くが,来月になるとこのフレーズをもっと頻繁に聞くことになるだろう。
来月23日の天皇誕生日は,平成最後となるし,この日が祝日になるのもこれで最後。

今考える。果たして「平成時代」とはどのような時代だったのか。
もちろん,人それぞれに感慨は違うだろう。が,日本社会全体としてはどうか。
どうも,「昭和の後片付け」に追われて終わってしまった時代だったように思う。その間,他国は発展・変化し,その変化に日本だけが何だか置いてけぼりを食ってしまったように感じる。
それは,経済発展の度合や国力・人口の増加具合を見れば明らかだろう。
かつては世界一物価が高く,米国をもしのぐのではと思われていた経済力は,今やGDPでは中国に抜かれ,国際社会におけるプレゼンスも低下傾向。
もっとも,国力が弱まった分,物価が相対的に安くなり,観光地としての魅力は増し(と共に周辺国の経済力が上がり),観光地としての地位は飛躍的に上がってはいるが。


中国韓国とは,まだ第二次世界大戦時の諸問題で揉め,北朝鮮とは拉致問題の解決ならず,ロシアとは北方領土の行方も今一つ不透明。本来過去に清算すべき事項をなぜ今まで引きずっているのか。相手国の問題もあるだろうが,それと同時あるいはそれ以上に,日本側の姿勢に問題があり,近隣国に
拭い難い精神的しこりをもたらしている部分もあるのではないか。

それより,本当に新しい元号,早く周知してほしいものだ。今年の大みそかの周知を希望するが,学校関係者の都合を考えるのであれば,せめて3月中には周知すべきだろう。明治以来の前例に不要に拘って,国民に無駄な不便さを強制するのは,皇室の方々の本位ではないだろう。この調子では元号離れ,皇室離れを加速してしまうということを,今の政府関係者は理解しているのだろうか。

2016年は三角数の年である。三角数とは,1から連続する自然数の和でもある。
2016は,1から63までの自然数の和である。
そして,今年は平成28年。28はまた,三角数であり,28は1から7までの自然数の和である。
今年は昭和で表すと91年。91もまた,三角数であり,91は1から13までの自然数の和である。
このことは既に今年が始まる前に気づいていた。

しかし,更に気づいたことがある。昭和は64年で終わっているが,その後,昭和で数えると三角数となる年の
平成の年数も,三角数になっていることについこの間気づいた。

昭和で66年は1991年,この年は平成3年。
3は三角数。66も三角数。3=1+2,66=1+2+3+…+10+11

更に,昭和で78年は2003年,この年は平成15年。
15は三角数,78も三角数。15=1+2+3+4+5,78=1+2+3+…+11+12

そして今年。

もっとも,その後は昭和の年数と平成の年数が三角数として重なる年はない。
・・・・もしかして,今上天皇は,この事象を自覚して生前退位の意向を表明した・・・訳はないか。

1622634_932925140119812_3789361104878403990_n2016年に入って早18日。
さて,2016年は平成28年でもある。
そして,2016は28で割り切れる。
2016÷28=72 余り0
西暦が平成の年数で割り切れるのはどういうケースがあるのか,過去に遡ってみると,
2002÷14=143 余り0
1995÷ 7=285 余り0
1992÷ 4=498 余り0
1990÷ 2=995 余り0
この4年のみである(なお,平成元年(1年)は除く。1で割り切れるのは当たり前であるから。)
28年のうちの4年。7年に1度のこと。そんなに頻繁に起こる事象ではない。
今年の後,いつこのような事象が起きるかは,実は定かではない。
(驚異的な医学の発展と今上天皇の長寿が実現されれば,2059年,平成71年なのではあるが・・・)

なお,これを昭和時代に広げてみると,
1980÷55=36
1960÷35=56
1950÷25=78
1932÷ 7=276
1930÷ 5=386
この5年が該当する。昭和元年も,平成元年と同じく除く。
64年のうちの5年。12〜13年に1度のみ。
(ちなみに,1960年(昭和35年)生まれは今年56歳,1980年(昭和55年)生まれは今年36歳となる。
なんたる偶然!)

更に,大正時代に広げると,
1924÷13=148
1918÷ 7=274
1914÷ 3=638
この3年が該当。大正元年も昭和,平成の元年と同様,除く。
15年のうち,3年。5年に1度のみ。

ちなみに,明治時代にはこのような事象はない。

明治以来の149年のうち,13年。10年に一度以下の頻度。
その意味でも,今年は珍しい年なのである。




今年初めてのブログ投稿。少々遅くなりましたが,あけましておめでとうございます。

さて,今年は2016年。この”2016”は,実は,1から連続する自然数を63まで足した数に等しい。
このように1から連続する自然数を足した数は,三角形を形成することから三角数と呼ばれている。
このような数の年になるのは,1953年以来63年ぶりのこと。

更に,日本にとっては,今年は平成28年でもある。この28も三角数で,
1から連続する自然数を7まで足した数に等しい。

更に更に,今年は昭和では91年,大正では105年となる。
実は91も三角数で,1から連続する自然数を13まで足した数に等しい。
加えて,105もまた三角数で,1から連続する自然数を14まで足した数に等しい。
この大正,昭和,平成の三重で三角数という偶然は奇跡中の奇跡!!

またまた,前回の三角数年であった1953年は昭和28年でもあった。
前回の三角数年は,西暦でも和暦でも三角数年であったのだ!!

さて,今日は1月6日,この1,6とも三角数である。
今日は今年三回目の年,月,日がすべて三角数の日。
1年に月,日が三角数となるのは,
月が1,3,6,10の4回。
日が1,3,6,10,15,21,28の7回。
4×7=28日。

そして,28は三角数。

今年は三角数にこだわって生活していきたいものだ。だから,今年は6日毎にブログを更新していきたい。252203_932937190118607_1371560754544267676_n156571_932925726786420_2009628804332820705_n10366290_932925796786413_1191984962016482429_n10422922_932925873453072_8651290561840689063_n1936315_932925910119735_6852059044358344577_n

0系と富士山

今日は東海道新幹線が開業してちょうど半世紀の日。東京オリンピックが開かれる9日前に初めて新幹線が営業運転をした日である。

あれから50年,運行中の死亡事故はなく,東京と大阪を3時間前後で走り続けている。新幹線が日本経済の発展に果たした役割は大きい。
昭和日本の躍進の象徴であった新幹線はその後西へ延びて九州・博多まで,北の方角にも盛岡,新潟まで延びていった。

利便性ではドアトゥドアの自動車,速さでは飛行機には適わないが,大量輸送と時間の正確性,輸送のエネルギーコストは鉄道が有利である。その事実を具現化したのが,まさにこの新幹線である。

もっとも,この50年間,東海道新幹線の走る地域に大地震などの大きな自然災害がなかったという幸運にも恵まれていたことも忘れてはいけないが,新幹線に携わる多くの人々の有形無形の働きがあったからこそ,ここまでの安全安心な公共交通機関が維持されてきたことは覚えておきたいものである。

日本の今日の繁栄と,諸外国から「勤勉・正確・安全・安心」の信頼を得ている国家ブランドを勝ち得ているのは,ひとえに新幹線のおかげといっても言い過ぎではないと思っているこの頃である。

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