矢口十思夫の平成後期徒然よろずほぼ半旬記

身の周りの出来事から日本・世界のニュースまで、感じたこと、考えたことを自分の思ったまま率直に記すエッセイ/コラム。 2018年の更新頻度は不規則も,平均では5日に一度の頻度を維持予定。

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今年も残り今日を入れて四日。今年1月10日に投稿したブログ記事に書いた予想について,この時点で検証してみたい。

1.解散総選挙(予想:ない)
   当たった。まぁ,昨年行ったばかりだし。この予想は当てて当然か。

2.自民党総裁選(安倍首相再選38%)
   安倍3選続投。石破氏が健闘はしたが。しかし,この党,人材が他にいないのか。今の首相以上の人は与党野党にもいくらでもいるはずだが。

3.野党再編(一致してほしいが・・・・?)
   何とも微妙な状態。少なくとも一致の方向にはあまり動いていないようだ。本当の敵が誰なのか,何のための政治なのかを考えて動いてほしいものだが。 

4.日経平均株価(前半上昇,後半失速,結局変わらず)
   7年ぶりの陰線で終わる。スタートダッシュは良かったが失速,暴落,3月から5月まで上昇,9月半ばまでは停滞し,そこまら10月まで一気に上昇と思ったら急降下。変わらずどころかかなりの下落になってしまった。来年は果たして・・・?

5.為替相場(じりじり円安)
   ドル円相場だけで見れば,年初からは円高傾向も,年後半は一転円安。ここ年末にきて若干円高気味という感じだ。他の通貨に対する円は,ずっと円高傾向。
   有事の円といった感じは今年は弱かったように思う。

6.仮想通貨(爆下げ)
   大当たり。80%下落。まぁ,これは冷静に考えればわかるが。でも,投資した当事者にとっては堪らないだろう。

7.米国中間選挙(共和党負け,もしかしたらトランプ辞任?)
   下院は共和党負けも,上院は勝利。上院はもともと改選議席数が民主党の方が圧倒的に多く,共和党が圧倒的に有利な状況だったためだが。
   トランプの辞任はなかった。冷静に考えればほとんどあり得ないことを予想してしまった。

8.アジア情勢(北朝鮮情勢硬直続く)
   これはどう評価したらいいのか。南北首脳会談,米朝首脳会談と立て続けに行われ,一応平和裏に動いているようだが。核実験はなし,しかも実験場閉鎖?よくわからない。

9.芸能関係(不倫騒動鎮静化,マスコミ批判増加,テレビ離れ)
   一時期に比べれば不倫騒動はなくなりつつあるか。マスコミ批判,テレビ離れについてはその傾向は続いている。もっとも,YouTubeやTiktokなど,テレビ以外のコンテンツが充実してきている今,テレビがかつての栄光を取り戻すことはないのだろう。

10.皇室(元号公表,平成31年元旦)
   結局まだ元号公表されず。来年の手帳やカレンダーが醜い状態に。この責任を政府は取ってほしいものだ。それにしても,来年10連休?その間の病院・ゴミ処理,金融市場はどうなってしまうのだ?
   平成31年元旦を迎えられる可能性は99.9%。85歳男性の1年間で死亡する確率が10%で,その数値から数えれば,万が一が起こる可能性が残り3日では0.1%弱。

11.気象・地象(水害,大地震あり)
  西日本豪雨があり,大阪北部地震,北海道胆振東部地震があった。北海道は全道停電という事態も発生。今年の漢字も14年ぶりに「災」になってしまった。

12.ノーベル賞(日本人受賞なし)
  本庶教授が免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用の業績で,ノーベル医学生理学賞を受賞。予想は外れたが,これはめでたいことだ。

13.大相撲(3横綱のうち2横綱引退)
  結局引退はなし。しかし,ずっと危なっかしい状態が続いていた。来年は2横綱は引退必至だろう。相変わらず日本相撲協会は危なっかしいが。貴乃花が協会から去ってしまう事態になることは予想だにしなかったが。

14.平昌冬季五輪(無事開催 日本複数金メダル獲得)
 無事開催,大きなトラブルなく終わる。日本選手団は金メダル4つ。すべてスケート。女子のスピード系で3つ,フィギュア男子で1つ。

15.サッカーワールドカップロシア大会(日本全敗 優勝は独/ブラジル/仏/スペインのいずれか)
 日本代表は1勝1分1敗で奇跡的にグループリーグ突破。決勝トーナメントでもベルギー相手に2点先制,もしかしたらベスト8か・・・と思ったが。十分いい夢見させてもらった。
 優勝はフランス。クロアチアが決勝進出するとは思わなかった。

16.プロ野球(パはホークス,セはカープ?)
 パ・リーグ自体は埼玉西武ライオンズが制覇も,日本シリーズは進出できず。福岡ソフトバンクホークスが広島も破り,日本シリーズ連覇。(日本一とはあえて言わない)
 セ・リーグは広島が3連覇。他のチームがあまりにだらしなさ過ぎる。
 早稲田実から直接プロ入りした清宮選手はホームラン7本。私の予想よりは打った。

17.高校野球(大阪桐蔭春夏連覇)
 予想どおりだった。あれだけのタレントを持った選手をそろえ,慢心なく戦えば今年国内にかなう相手はいなかった。
 夏は秋田代表の金足農業が大旋風を起こした。一時期初戦14連敗でまったく勝てなかった秋田代表,しかも公立チームが,決勝進出経験ありの私立チーム相手に連戦連勝。しかも逆転ホームランあり,サヨナラ2ランスクイズなど,劇的な勝ち上がりぶりは見る者の胸を熱くさせた。

18.このブログ(なんとか完遂)
 不規則ではあったが,何とか平均して5日に1回ぐらいは更新できた。
 ただ,来年はどうするか・・・・・・・・・・?

今年1月2日の当ブログで記した2012年大予言の検証

結論からいうと,すべて当たった

太陽に穴があく
第5の月に大きな穴があく = 金環日食
第6の月に小さな穴があく = 金星の日面通過

世界の顔が変わる = 各地で選挙
フランス,ロシア,中国,韓国,エジプト,そして日本でリーダーの顔が変わった

今年を持って 1988年から続いていた時代が終わる
=西暦年が,四桁がすべて異なる数字で表すことができない時代は今年でいったん終わり。
来年は2013年。1987年以来,四桁がすべて異なる数字で表せる年となる。

私の予言力も大したものだ。ははは。

ロンドンオリンピックが閉幕。早速予想と結果の検証をしてみる。

まず、日本のメダル数。最終結果は
金7銀14銅17総計38。私の最終ピンホイント予想は
金11銀9銅16総計36。
金の数は少なかったがメダル総数はプラス2。いろいろ議論はあると思うが、総じて大健闘だったと思うし、私の予想精度も、メダル総数についてはいい線行っていたと思う。

次に、競技別。
水泳は、予想金1〜3総数4〜6に対し、金0総数11。
北島選手は全盛期の彼ではもはやなかったが、他の選手が頑張って結果を残したと思う。金0とはいえ、充分評価して良いと思う。
体操は、予想金1〜2総数3〜6に対し、金1総数3。
最低限の仕事はしっかり果たしたという感じ。予選の調子が悪かったのが惜しまれる。
レスリングは、予想金1〜3総数3〜4に対し、金4総数6。
女子は前評判どおり、男子が予想以上の活躍をしたと思う。
柔道は、予想金2〜5総数5〜8に対し、金1総数7。
男子は想定どおり、いやまずまず健闘したともいえる。女子が予想外の不振だったのが残念。
陸上は予想金0総数0〜2に対し、金0総数1。
予想どおり。メダル以外まで視野を広げてみれば、総じて男子が健闘したともいえる。(マラソン、リレー、やり投げ)
球技は、予想金0〜1総数0〜1に対し、金0総数2。
女子バレーボールの銅獲得は予想できなかった。準々決勝の中国戦勝利が大きかった。女子サッカーは予想どおり。予想以上の活躍だった男子サッカー、メダルあと一歩だったのだが…
その他の競技は、予想金1〜2総数9〜13に対し、金1総数8。
ボクシングで金が来るとは正直思わなかった。

米国の一位返り咲きも予想どおり、イギリスの躍進、他の欧州勢の今一つの不振も予想どおり。ロシア、韓国が強かった。ブラジルは予想ほどの力はまだなかった。

テロはなかったのはよかったが、誤審など審判の技術技量の問題がクローズアップされた大会であった。

…私の予想技量もなかなかのものだと思うがどうだろうか…

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