矢口十思夫の平成後期徒然よろずほぼ半旬記

身の周りの出来事から日本・世界のニュースまで、感じたこと、考えたことを自分の思ったまま率直に記すエッセイ/コラム。 2018年の更新頻度は不規則も,平均では5日に一度の頻度を維持予定。

タグ:秋分の日

今年の秋分の日は9月22日。ずっと23日が秋分の日だったことを考えると,何か新鮮な感じだ。厳しい残暑もどうやらもう終わりのようだ。「暑さ寒さも彼岸まで」とは良くいったものだ。

しかし,今年の夏は暑かっただろうか。良く分からない。というより,暑かったということにしてほしくない。
なぜなら,昨年11月26日の当ブログで書いたとおり,酷暑の後の秋~春に日本は大地震に過去見舞われているからだ。東日本大震災から80週あまりが経過し,まだ余震は予断を許さない。非常に心配である。
とにかく,出来る防災準備はしておかなくては……

今日は秋分の日。今日を境に,昼の長さと夜の長さが逆転し,暗い時間帯が多くなっていく。そして,年末まで今日をもって百日を切る。九月二十三日というのはいろいろな意味で区切りの日なのだ。

日本の政治の世界では,新しい自民党の総裁が決まり,明日,国会で新しい首相が決まろうとしている。
目を外に向ければ,米国では大統領選までちょうど六週間。二大政党の候補者による舌戦が今後どうなるか,中東和平問題,金融問題,環境問題にどう取り組んでいこうとと候補者はしているのか。
目を再び国内に向ければ,スポーツ界では二つ動きがあった。
横綱朝青龍が二場所連続で途中休場。全盛期からは信じられないような心身の低迷,もう彼の時代は終わりとなってしまうのか。
福岡ソフトバンクホークスの王監督が今期限りの退任発表。ホームラン打者として,そして監督として日本の野球界を半世紀余りにわたって引っ張ってきた彼が第一線から身を引くことに,一抹の寂しさを覚える。

秋の気配と時代の変わり目を感じつつある一日であった。

このページのトップヘ